レベマのFPアラスカエタ1号とFPピッジ1号を比較
今回は、FPアラスカエタ1号とFPピッジ1号の能力値を比較してみました。
どっちも1号は当たったんですが、2号は外しています。
今作は同じ選手のFP出まくりで、1号と2号のどっちが強いとか、自分が持ってる選手は何号だとか、もう分からない状態です。
アラスカエタとピッジは2回ずつしか出ていないので、覚えていますが(笑)
どちらもレベマです。
ポジション、プレースタイルも違うアラスカエタとピッジですが、どちらの選手も強いです。
・DMFより上のポジションはどこでもこなせる頼れる中盤選手。
・選手長所3項目すべてが★2の万能選手。
安心感バツグンです!
FPアラスカエタ VS FPピッジ
※スキトレ、ポジトレ使っています。
アラスカエタは結構話題になりましたが、ピッジは話題になりませんね。
でも、コストはピッジのほうが上なので格上です。
ピッジはプレースタイルがナンバー10ですが、常に走り回っていて、あんまりそんな感じがしないです。
アラスカエタは今作強い、2列目からの飛び出しです。
個別の能力では、ピッジはドリブルとパスの能力が高く、アラスカエタはオフェセン、決定力、スピ瞬が高いです。
アラスカエタは守備が全く出来ません(笑)
ピッジはまさに中盤の選手っていう能力値ですね。
どちらの選手もコン安7なので、いつでもどこでも使える安心感があります。
と言っても、今作はコン安7でも結構、絶不調になる気がしますけどね(笑)
スキルですが、ピッジはダブルタッチもスパサブも付いてません。
でもスキトレが使えるので、どちらかは付けたいところです。
アラスカエタは両方付いていますが、ワンタッチ系が付いておらず、スキトレ枠もありません。
一長一短ってところでしょうかね。
さいごに
FPアラスカエタとFPピッジ比較でした。
ピッジって結構ボール刈り取ってくれたりもするんで、後半、守備的にいきたい時はピッジ、攻撃的にいきたい時はアラスカエタっていう使い分けも良いかもしれません。